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情報カード

大学時代から情報カードシステムで勉強しています。これを使うようになってから、いわゆるノートはほとんど買わなくなりました。情報カードは厚さのある紙なのでかさばりますが、一枚一枚立てて保管することができます。またジャンルを超えて差し替え自由です。たとえば日本語教育の勉強で使った「記憶」に関する項目を、介護福祉士受験のときに引っ張り出してくることが可能です。ノートだと切ったりコピーしたり?そんな手間も無駄もない。

↓この2冊を読んで情報カードにたどりつきました。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07)
梅棹 忠夫

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発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
(1967/06)
川喜田 二郎

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どちらも書かれた時代が古く、ワープロはあったけどポメラなんてなかった(笑) でも、今読んでもそこから得られるものがあるというのは凄いと思います。たとえ情報カードを使う気がないとしても。

今日アマゾンで↑これらを検索していて「この商品を買った人はこんな商品も買っています」から読んでみたい本がいくつか見つかりました。メモとして、ここに挙げておきます。

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へびに巻かれて

yom yom (ヨムヨム) 2009年 10月号 [雑誌] 『ヘビに巻かれて』 ほしよりこ著


2号前のyom yomで、ほしよりこさんの世界を知ってからは、毎号ほしさんの作品から読んでいます。彼女は旅先で発見した物事を、愛着をもって紙面に表現しています。そこが好きなところです。

今回は岩国と宮島を旅されたそうです。山口県人でありながら(過去)、岩国といえば錦帯橋くらいしか訪れたことがない私・・・。宮島はしっかり観光しましたが、自分の県内となると、実はよく知らないことが多いです。岩国の白蛇資料館なんかがそうです。

白蛇は岩国に多く生息していて、天然記念物として大切に扱っているそうです。その話を一つの事実として聞いただけだと「ふーん」で終わりそうですが^^;、ほしさんの作品に描かれている白蛇はどうにもこうにも可愛いのです。それから何と言っても、その白蛇の世話をしているおじさんが味があっていい! 白蛇とふれあいたいのはもちろんだけど、このおじさんに会ってみたい!そんな気にさせられました。

岩国は親戚が住んでいるので、いつか遊びにいったついで?に白蛇資料館に絶対寄ろうと決めたのでした。

「○○産」という信仰

誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで
(2008/09)
小島 正美

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(読後の感想というよりは個人的意見です。)

たとえば「中国産」と聞いて、どんなことを想像するだろうか。昨今の食品絡みの報道で、多くの人々の「中国産」イメージが近づいているように思う。

分からないもの、知らないことに関して私たちは警戒したり、ときには恐怖心を抱くことがある。そこに、特に悪い情報が入るとそれが裏づけとなり、人によっては確信に至るかもしれない。

スーパーの野菜売場では「私が作りました」と写真入りで生産者を紹介している。私たちはその顔を見たことで、なんとなく安心する。「安心・安全」という文字が掲げられることで安心する。でもよく考えてみたら、それがなぜ「安全」に繋がるのか説明できない。だからと言って、私が産地まで出向き、生産過程を逐一観察するのは不可能、となると、公表されている情報を取捨選択して自分で考えるしかないと思う。情報のリテラシーを自分の中に培っておかなければならない。

狂牛病が騒がれたとき、牛肉を敬遠する消費者が増えた。なのに「○○のバーガーは止められないから食べる」人がいた。今では少し風化して、スーパーには普通に輸入肉が並び、それらは比較的安価であるから売れている。そもそも、国産だろうが輸入だろうが、目で見て狂牛病とかクローンとか、そういう判断がつかないのだから。

国は大金を投入して全頭検査など行ったが、同じお金を使うなら他にも使い道があっただろうに、という感を私は否めない。

「牛はさぁ怖くて食べないようにしてる」という君、完全にメタボだよ!!ってな人がいたりする。個人が自分を含めて「気にすべきことの優先順位」を考えないでいると、ただ情報に振り回されるだけである。私はそんな一生を送りたくない。


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本書は特に後半(第9章~)を熟読しました。
個人的には「不安による経済損失(本書256ページ)」や「不安が招く所得格差(同258ページ)」が興味深かったです。この本の目的と少しそれた分野の記事だったかもしれませんが^^;、私、経済系学部で学んでいたので、やはりこういうテーマにアンテナ4本のようです(笑)
私について

チェリ

Author:チェリ
最後まで読まない(読めなかった)本も多いですが、基本的に本があれば幸せです。いつか図書館に住んでみたい。地震が起きたら本の重圧で動けないでしょう・・・そんな部屋に住んでいます。積読ばんざい! 本屋に行くと嬉しくて腹痛になりやすい人です^^;

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