スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「っ」

小さい“つ”が消えた日小さい“つ”が消えた日
(2006/11)
ステファノ・フォン ロートロステン クロケンブリンク

商品詳細を見る


「小さい"っ"が抜けて、全く違う意味になる文を募集」。
どこかでそんな記事を見かけました。どうやらこの本がきっかけになっているらしく、一度読んでみたいと思っていました。

「ふむ・・・なるほど、そういえばそうなのよね・・・」。すみません。読んでみて、そのくらいの感想しか持てませんでした。著者は日本語が堪能なドイツ人とのこと。日本語を母語としない日本語学習者が苦労するのが「っ」。日本語は「拍」でとらえる言語なので、この著者にとって「っ」はとても新鮮にうつったのだと思われます。逆に、日本語を母語とする私たちは、普段「っ」を意識することなく使っている。「っ」がこんなストーリーになるんだ!という新鮮さがありますね。

ただ、本書を読んでいて何だかすっきりしない感じがつきまとうんですよね。それは多分、著者のあとがきが説明している点のせいかもしれません。

しかし、この話を仕上げるのにいちばん苦労したことは、小さい「つ」が消えて、意味が変わってしまう言葉を見つけ出すことでした。本が完成した今でも、この箇所に関しては満足していないのです。

この本はことばに興味を示し始めた小学生でも読めそうだね、と読み進める。すると突然難しくて硬い「っ」の抜けた例文がポンポンっと出てくる。語り部調でふんわりしたなかに漢語が多用されるなど・・・なんというか、ちょっと居心地がいまひとつでした。

着眼点は面白いのですが、もう少し「っ」が消えたあとのエピソードを濃く描いてほしかったです。
スポンサーサイト

1338ページを細分して読む(メモ)

ラテンアメリカ/集英社ギャラリー「世界の文学」〈19〉ラテンアメリカ/集英社ギャラリー「世界の文学」〈19〉
(1990/02)
篠田 一士、

商品詳細を見る


出版社/著者からの内容紹介
文学の地平を切り開いたラテンアメリカ文学
ボルヘス 「伝奇集」(篠田一士・訳) 「エル・アレフ」(篠田一士・訳) 「砂の本」(篠田一士・訳)/アストゥリアス 「大統領閣下」(内田吉彦・訳)/ドノソ 「ブルジョア社会」(木村榮一・訳)/プイグ 「赤い唇」(野谷文昭・訳)/マルケス 「族長の秋」(鼓 直・訳)/ラテンアメリカ短編集
バルガス・リョサ 「ある虐殺の真相」(桑名一博・訳)/A・ウスラル・ピエトリ 「太鼓に踊る」(荻内勝之・訳)/シルビーナ・オカンポ 「イレーネの自伝」(安藤哲行・訳)/M・ルイサ・ボンバル 「樹」(土岐恒二・訳)/A・ロア・バストス 「裏切り者との出会い」(吉田秀太郎・訳)/フアン・ルルフォ 「ルビーナ」(桑名一博・訳)/マリオ・ベネデッティ 「モーツァルトを聴く」(内田吉彦・訳)/ホルヘ・エドワーズ 「痩せるための規定食」(高見英一・訳)/A・オメロ・アタナシウ 「時間」(野谷文昭・訳)/ブライス・エチェニケ 「パラカスでジミーと」(野谷文昭・訳)/ホセ・レブエルタス 「顕現祭の夜」(木村榮一・訳)/ムリロ・ルビアン 「魔術師顛末記」(武井ナヲエ・訳) 「ゴドフレードの三つの名前」(武井ナヲエ・訳)
 



ボルヘス
□ 伝奇集     篠田一士 訳
□ エル・アレフ  篠田一士 訳
□ 砂の本     篠田一士 訳

アストゥリアス
大統領閣下   内田吉彦 訳

ドノソ
ブルジョア社会   木村榮一 訳

プイグ
赤い唇   野谷文昭 訳

ガルシア=マルケス
□ 族長の秋   鼓  直 訳


ラテンアメリカ短編集
M・バルガス=リョサ
ある虐殺の真相   桑名一博 訳

A・ウスラル=ピエトリ
□ 太鼓に踊る   萩内勝之 訳

シルビーナ・オカンポ
イレーネの自伝   安藤哲行 訳

M・L・ボンバル
□ 樹   

A・ロア=バストス
裏切り者との出会い

フアン・ルルフォ
ルビーナ

マリオ・ベネデッティ
モーツァルトを聴く

ホルヘ・エドワーズ
□ 痩せるための規定食

A・O・アタナシウ
時間

A・ブライス=エチェニケ
パラカスでジミーと

ホセ・レブエルタス
顕現祭の夜

ムリロ・ルビアン
魔術師顛末記
ゴドフレードの三つの名前


解説
ボルヘス
アストゥリアス
ドノソ
プイグ
ガルシア=マルケス
ラテンアメリカ短編集




図書隊かっこいいじゃん!

図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

商品詳細を見る

読みましたよー読んじゃいましたよ。いやぁ面白かったです。徹夜して読みたかったところをなんとか止まって、二日で読みました。

「この本面白い・・・」

隣にいた夫に向かって発したこのことば、彼としては「それって俺に言ってるの?っつーか面白いからあなたも読んでみたら、って言ってるわけ?」と解釈に困った顔をしておりました。すみません中途半端な発言(笑)

図書館の自由、言論の自由が侵されるとき、武装した図書隊員が本を守る。中立的イメージのある図書館に「武装」は想像しにくいけれど、もし今読みたい本が狩られていく状況になったら。誰が本を守るのだろうと考えさせられる。

タイトルに「戦争」が付くくらいなんだから、もっとどす黒い感じなのかと思っていたけど違った。登場人物の設定がすばらしく、郁と柴崎の会話に何度吹き出したことか! 郁の「王子様」あたりはベタだなぁ、でもいいじゃないか!! 私も惚れたよ堂上二正にっ!(笑)

有川さんスゴイよ。「図書館の自由に関する宣言」のプレートでこんな話が書けるなんて。それにストーリーが最後まで失速しないのもスゴイ。シリーズのほかの本も読んでみたい!




続きを読む

コツコツ勉強するにもコツがある

コツコツ勉強するコツ86コツコツ勉強するコツ86
(2008/09)
和田 秀樹

商品詳細を見る

実は今日から介護福祉士試験の勉強を始めることにしました。「試験」はもう何度も経験しているから(アラフォーですもの)、自分なりの勉強方法が確立しています。でもここで一度立ち止まって、その方法を検証するつもりで本書を手に取りました。

難しいことは書いてありません。さらっと読めます(なにを隠そう私は立ち読みで~ムニョムニョ^^;)。目次をザザッと読んで、気にかかったものだけ、本文を読みました。それだけでも十分得るものがありましたよ。ヒントをありがとう!和田さん!! 買わなくてごめんなさい。

本当はメモをとりたかったのだけど、さすがに店内でそれを堂々とやるわけにいかず・・・コソコソだったら尚更良くないし(笑) 自分に補ってやりたいヒントだけ、頭に入れて帰りました。

「明日からではなく今からすぐやる」
「参考書は2冊買うといい」
「過去問サンドイッチのやり方が効果的」
「仕事のあと机を片付けない」
「細切れ時間の5分バージョン、10分バージョンにやるべきことを決めておく」 等。


というわけで、今から試験勉強やりますっ!!

詳解介護福祉士過去5年問題集 ’09年版 (2009)詳解介護福祉士過去5年問題集 ’09年版 (2009)
(2008/05/22)
コンデックス情報研究所

商品詳細を見る

↓参加中↓
人気ブログランキングへ

みんなでつくるバイオマスタウン

-地域に夢と活力を- みんなでつくるバイオマスタウン-地域に夢と活力を- みんなでつくるバイオマスタウン
(2008/04/19)
社団法人日本有機資源協会

商品詳細を見る


「でもさ、間伐材が余りすぎちゃってるらしいよ」

ある回転寿司屋での会話。その店にはもちろん割箸が置いてあるのだけど、マイ箸持参で会計時に10円引いてくれる。世間では割箸をやめようっていう声が大きくなってきているけど、割箸は間伐材対策(?)として有効であったのではないか、という意見。

「ただ消費されるためだけの物(=割箸)のために間伐材が使われるんだったら、それって意味ないと思うんだけど」

「まぁね・・・」

「木材チップとかにして、燃料にするとかできるんじゃないの?」

「あーまぁね、そうね・・・」



私は自称「エコ教」徒である。地球を救えるのであれば、その可能性が高まるのであれば、洗濯も石けんでやっちゃおうってな人。ただし、自分にできる範囲でやるので完璧なエコ教徒とは呼べないが・・・。

最近「バイオマス」ということばをよく聞く。テレビで映し出されるのはだいたいアメリカの広大な農地だが、日本でもバイオマス事業に取り組む市町村が増えてきた。先日参加した市の会合でもバイオマスが採り上げられて、私のなかの関心事となっている。そこで本書を読んでみることにした。

「私たちの生活を支えている石油は、太古の生物の死骸が地下に埋もれて分解し、それが高い圧力と温度の下で石油化したものとする学説が有力と考えられています。(本書141ページより)」

もう時間がないんです。化石燃料は有限なんだから使えば無くなる。そこでバイオマスが登場するわけだが、いくらバイオマスが有効だからといって、そればっかりになっては食糧供給のバランスが崩れてしまう。現に、アメリカではこれまでの食糧農作物を作るのをやめて、資源作物に切り替える農家もあると言う。意味ない。それじゃぁ「割箸のための間伐材」と変わらないんじゃないか? 

「バイオエタノールの代表的な例として、米国ではトウモロコシから、ブラジルではサトウキビから、それぞれ年間2千万キロリットル規模で生産されています。(本書132ページより)」

資源作物だらけになってしまったら、もはや社会は循環することができなくなる。本書はバイオマス初心者にとって役立つものだと思うが、こういった他国での現状や課題、問題点には触れていない。そこが残念。

日本の場合、農地の1割近くが耕作放棄地だという。間伐材などの有効利用を進める必要がある。バイオマスタウンを作るために、市町村民に正しく理解してもらう。うまくいかないからといって、資源作物を輸入するなんてことがないようにしなくては。マイ箸の次は、資源というものについて勉強する姿勢が大切だと思う。

(まずは、本書表紙の絵を見て「循環型社会」を想像(創造)してみてください^^)

↓参加中↓
人気ブログランキングへ

今日の直感

bee.jpg

野菜畑のインディアン (Riverside press)野菜畑のインディアン (Riverside press)
(1994/10)
バーバラ キングソルヴァー

商品詳細を見る

経済的理由から、もう小説は図書館で借りるようにしよう!と決めたのに買ってしまった。今回は古本屋で100円均一のを3冊ほど・・・。まずは『野菜畑のインディアン』。これは絶対に買いだ!!!という、私の根拠のない根拠が買わせました。100円ですよ!100円!! 嬉しくて涙がちょちょぎれます。試しに市内図書館内を検索したけど蔵書なし!(ほらね、買ってよかった 笑)

他の戦利品は、

スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)
(1995/08)
ポール・オースターPaul Auster

商品詳細を見る

だってポール・オースターなんだもの(笑)。彼の作品は無条件で買うことにしてます。

それからあと一冊は

八十日間世界一周 (1963年) (角川文庫)八十日間世界一周 (1963年) (角川文庫)
(1963)
ジュール・ヴェルヌ

商品詳細を見る

これは前から読んでみたかった。絶対どこの図書館にも置いてあるはずだけど、100円払ってゆっくり読んでみようかと。ちなみにこれは角川文庫、昭和47年12月30日、第22版です。いい感じで本がくったくたで色褪せてます。『八十日間世界一周』を早く読んでみたくなるような風貌です。


以上の3冊のほか、実は買おうか迷ったのがあって・・・

ダンス・ミー・アウトサイド (集英社文庫)ダンス・ミー・アウトサイド (集英社文庫)
(1997/03)
W・P・キンセラ

商品詳細を見る

キンセラの作品。カナディアン・インディアンの青年が主人公の物語。
これも100円だったから、買えばよかったかなと今タイプしながら後悔中。

今日たまたま手にとった数冊の中の2冊が「インディアン」に関するものでした。私はこんな偶然の一致が気になります。いま、私の意識下のキーワードなのかもしれないなぁ。

明るい旅情

明るい旅情明るい旅情
(1997/09)
池澤 夏樹

商品詳細を見る


初めて読んだ池澤さんの本は『ハワイイ紀行』だった。ハワイイに対して愛情がいっぱい詰まった一冊。歴史、人、植生など、「紀行」とはあるけれど実は民俗誌にも匹敵するほど、取材と調査を重ねた作品。私はこの本をハワイイ事典として読んだ。

池澤さんの本はとても読みやすい。これだけ緻密に事象を描いているにも関わらず、難しい表現がない。読んだまま、すっと頭に入ってくる感じ。読んでいて心地よい。

そんな池澤さんの『明るい旅情』を最寄図書館でたまたま見つけた。彼の「旅情」は単なる旅行記とかエッセイではないことは分かっていた。最初から(笑) ひとことで言うなら、「明るくてきびしい、池澤さんの旅情」。彼が少年のようにヤンバルを探検していたかと思うと、これだけ地名やルートを詳細に出したのはダム建設が予定されているから、とくる。バカンスを楽しむ一方で、プランテーションにまつわる奴隷制度の歴史を考えている。池澤さんはその土地の歴史をも旅の要素にしている気がする。厳しい歴史があったからこそ自然が美しく、そこが愛おしく思えるのだろう。

旅先でのエピソードはどれも魅力的だったけれど、、その中でも一番のお気に入りは「おじさんの宝貝」だ。贈り物が相手に届くまでの過程について細かに書かれていて、「そうそう!そうなのよ。私もそう思ってた!」と心の中で呟きながら読んだ。贈り物を選ぶとき、高価なものや人気商品、日用品ならいつも正解ということはない。相手のことを考えず、自分の視点だけで選んだものは、既に贈り物ではない。「おじさん」から宝貝を贈られて、池澤さんたちはほっこりした気持ちになった。「いってみれば、贈り物はその気持ちを運ぶ器なのである」。普段から知っていた(はずの)ことでも、旅先だとよりはっきりと心に留まる気がするのは私だけじゃないはず・・・。

あぁここを出てどこかに行きたくなってきた!
旅をすることを続けよう、そう思える本だった。また読みたい。

今日買いました。

現代思想2009年2月号 特集=ケアの未来_介護・労働・市場現代思想2009年2月号 特集=ケアの未来_介護・労働・市場
(2009/01/26)
不明

商品詳細を見る

▲一応読んでおかないとね。現場を離れるのは一時的なものなんだから。



Coyote (コヨーテ)No.33 特集:冒険へのレッスンCoyote (コヨーテ)No.33 特集:冒険へのレッスン
(2008/11/10)
新井敏記

商品詳細を見る

▲Coyote大好き。装丁、紙の質感、写真、コンテンツ、執筆作家たち、どれをとってもこの雑誌以上の雑誌はないと思っています。ポール・オースターがときどき採りあげられますしね。片岡義男、池澤夏樹、駒沢敏器の文章もここで読める。

この号を買った決め手は特集記事です。「きみからはじまる世界へ - 冒険へのレッスン」。そこに、綴じ込み冊子「冒険文学全集」が背中を押しました。私はこういう"本のハブ本"が好きで、とりあえず買ってしまう人です。最近、旅の文学を集中的に読んでみようと考えていて、そういう視点でみると、この冒険文学というのも(広義の)旅文学に入るのではないかと。ん?ちと違うか?まぁいいや(笑)。

お風呂で読んでます。

ブッダの詩(ことば)―知恵と慈悲のかたち (生活人新書)ブッダの詩(ことば)―知恵と慈悲のかたち (生活人新書)
(2009/01)
奈良 康明

商品詳細を見る


今日のお風呂タイムから読み始めました。まだ数ページですが、なかなか面白そうです。

2月12日の気づき
・仏教で苦というのは「思い通りにならない」ということである。(本書11ページ)
正しい智慧によって解脱し、静寂の境涯に入った人、-そのような人の心は静かである。言葉も静かである。行いも静かである。 (『ダンマパダ』96)(本書では14ページ)


↓click me!↓
人気ブログランキングへ

タイタニア3 旋風篇

タイタニア(3)旋風篇 EXノベルズタイタニア(3)旋風篇 EXノベルズ
(2004/03/26)
田中 芳樹

商品詳細を見る


え! あの人が「天の城」で奔走しちゃってるわけ?! で黒幕は誰よ・・・。なんだかすっきりしない気持ちで読み終えました。てっきり全3巻で完結するものと思っていた私は拍子抜け(勝手に思い込んでた私が悪い^^;)。これ続くのー? AとJが手を取り合ってる(ように見える)けど、誰が覇権を手に入れるんだか分からなくなってきた・・・。

タイタニア、ちょいと疲れました。個人的にはやっぱり銀英伝のほうが好きだし、のめり込み方もあっちのほうが凄かったもの。でもタイタニア4が出たら、読んじゃうんだろうな私。

↓click me!↓
人気ブログランキングへ

直感メモ

店頭で、直感で買った本

090207

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)
(2005/10/19)
畑村 洋太郎

商品詳細を見る


調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)
(2008/04/18)
野村 進

商品詳細を見る


新書を買おうと決めて本屋へ。今回はテーマを設定せず直感で、まず『わかる技術』を手にとりました。そのあとすぐに『調べる技術~』を発見。2冊がリンクしているように思えて、迷わず買うことにしました。こんなふうに、私は直感で本を買うことがけっこうあるんです。

帰宅して、ネット書店でレビューを見てみました。二冊とも高評価!! たまに、それほどよいレビューが見当たらず、おまけに「ユーズド1円」なんて値がついてたら読む前から撃沈しちゃうんですけどね(笑) でも今回は大当たり(かもしれない)のようです^^ 後者の本の場合は、巻末に参考文献や関連本の一覧表がついていて、ちょっとしたハブ本のようにも使えそうです。

さらに検索してみたら、両著者とも他の作品の評価が高い。というか、面白そうな本をたくさん書いていらっしゃるようです。

失敗学のすすめ (講談社文庫)失敗学のすすめ (講談社文庫)
(2005/04)
畑村 洋太郎

商品詳細を見る

千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)
(2006/11/09)
野村 進

商品詳細を見る


↑この2冊は読んでみたいと思っています。

↓click me!↓
人気ブログランキングへ

図書館メモ

隣町の図書館には置いてある本

狂気のやすらぎ  ポール・セイヤー
小さな場所(新しい「世界文学」シリーズ  ジャメイカ・キンケイド
ティータイムに絵本を~人生は絵本とともに
銀河ヒッチハイク・ガイド  ダグラス・アダムス
宇宙船とカヌー  ケネス・ブラウワー


予約中

オン・ザ・ロード  ジャック・ケルアック 青山南 訳
クジラの彼  有川浩

ノラや  内田百



どこにも置いてない・・・

サタワル島へ、星の歌 (シリーズ精神とランドスケープ)  ケネス・ブラウワー




図書館で借りた本

-地域に夢と活力を- みんなでつくるバイオマスタウン-地域に夢と活力を- みんなでつくるバイオマスタウン
(2008/04/19)
社団法人日本有機資源協会

商品詳細を見る

実はいま資源関係の役員をしておりまして。それから、もともと私はエコ教徒(自称)なんです♪ 最近よく耳にする「バイオマス」について、少し勉強してみようかと。この本、専門的すぎて読めなかったらどうしようと思っていたのですが、パラパラ見るかぎりでは読みやすそうです。中・高校の副読本っぽい印象です。たぶんレヴューなんて書けません。でも読破したいと思います。



図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

商品詳細を見る

キターーー! (嬉しいからって、こんなデカイ表示にしなくてもいいような気がするけど 笑)
初・有川浩さんですw 意外にすんなり借りることができて驚きました。以前に検索したときには、ものすごい待ち人数だったんだもん。早く読みたい!

そうそう、図書館戦争って関連本がいくつかあるんですね。なんかハマりそうな気がしてなりません。


タイタニア 2 -暴風編-

タイタニア〈2〉暴風篇 (EXノベルズ)タイタニア〈2〉暴風篇 (EXノベルズ)
(2003/12)
田中 芳樹

商品詳細を見る


「暴風編」ですよ暴風! 「暴風ってどんな感じヨ?」と最初思いましたが、読んでみたらまさに暴風!でした・・・すみません、自分にしか分からない説明ですね^^;

『銀河英雄伝説』は、ラインハルトの栄華と、キヒルアイスやヤンが繰り広げる戦術が壮大に描かれていました。一方こちらの『タイタニア』は諸国間のかけひきや、タイタニア一族内で「いかに4つの駒は動かされるのか?駒はどう動くのか?」が面白い。

多分にもれず、この私も「水戸黄門」的勧善懲悪モノだと善玉応援派、のはずなのに、タイタニア陣営のジュスランに惹かれてしまうのは何故だろう。いつもだと、ファン・ヒューリックのファンになるであろう私なのに!! ←戸惑いつつも読み進める・・・そんな自分も嫌いじゃないわねw

反タイタニアに光を!!



と言いつつ、やっぱりジュスランが気になっている^^;



2009年1月のまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1165ページ

タイタニア 1 疾風篇 (1) (講談社文庫 た 56-38)タイタニア 1 疾風篇 (1) (講談社文庫 た 56-38)
読了日:01月31日 著者:田中 芳樹
今日からできる 上手な話し方今日からできる 上手な話し方
読了日:01月28日 著者:臼井 由妃
ゆらしぃ島のスローライフゆらしぃ島のスローライフ
読了日:01月26日 著者:金丸 弘美
ヘルプマン! 11 (11) (イブニングKC)ヘルプマン! 11 (11) (イブニングKC)
読了日:01月21日 著者:くさか 里樹
ヘルプマン! 10 (10) (イブニングKC)ヘルプマン! 10 (10) (イブニングKC)
読了日:01月21日 著者:くさか 里樹
ヘルプマン! 9 介護福祉学生編 (9) (イブニングKC)ヘルプマン! 9 介護福祉学生編 (9) (イブニングKC)
読了日:01月21日 著者:くさか 里樹
ヘルプマン! 8 ケアギバー編 (8) (イブニングKC)ヘルプマン! 8 ケアギバー編 (8) (イブニングKC)
読了日:01月21日 著者:くさか 里樹
もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)
読了日:01月19日 著者:石川 雅之
いまを生きるちからいまを生きるちから
読了日:01月15日 著者:五木 寛之
なにも願わない手を合わせる (文春文庫)なにも願わない手を合わせる (文春文庫)
読了日:01月14日 著者:藤原 新也

読書メーター


冊数は多いけれど、『ヘルプマン!』の4冊は、一日で一気に読んじゃったからなぁ。そう考えると、もっとたくさん読みたい、もう少しペースアップできるのかも・・・。


田中芳樹の世界

タイタニア 1 疾風篇 (1) (講談社文庫 た 56-38)タイタニア 1 疾風篇 (1) (講談社文庫 た 56-38)
(2008/09/12)
田中 芳樹

商品詳細を見る


お風呂で読んでいたので、読み終えるまでかなり時間がかかりました(のぼせるから)。あ、それだけじゃないな。田中芳樹氏の本って、第一巻に時間がかかるんです。まず漢字が多くて堅い文体(戦記ものに合ってます)、そして長くて覚えにくい登場人物名! 「ジュスラン・タイタニアって?・・・あぁ次男坊ね! で、アルバミー・タイタニアって誰よ?」というふうに、主要登場人物のページに何度も戻りながら、人間関係を整理しながら読んでいかなくてはならないのです。これは『銀河英雄伝説』でも同じでしたが。でも、第1巻の終わり、人間関係と人物像が頭に入ってくると、俄然面白くなってきます。ストーリーもだいぶん動き始めています。ここまで来ると、もう読むのを止められない。田中芳樹氏は、こんな感じでグイグイ読者を惹きつける名手です。

いま第2巻を読んでいます。マフディー中尉がこれからどんな役割を果たすのか、そしてファン・ヒューリックにも春が来るのか。楽しみです。


伝える力

伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
(2007/04/19)
池上 彰

商品詳細を見る


「本書では、特にビジネスパーソンを念頭に置いて、「伝える力」の高め方について書いています(【はじめに】より抜粋)」と書いてあります。アウトプットを洗練されたものにする指南書だと思いました。ビジネス誌の短期連載を書籍化したものということで、ビジネス要素が強い内容です。夫にも読んでもらおうかと思っています。


私について

チェリ

Author:チェリ
最後まで読まない(読めなかった)本も多いですが、基本的に本があれば幸せです。いつか図書館に住んでみたい。地震が起きたら本の重圧で動けないでしょう・・・そんな部屋に住んでいます。積読ばんざい! 本屋に行くと嬉しくて腹痛になりやすい人です^^;

最新記事です。
コメントをありがとう♪
テーマ
QRコード
QRコード
月別アーカイヴ
BGM
リンク
本家ブログや、本に関するツールです。すべて私がユーザー(管理人)のものばかりです。
その他

FC2Blog Ranking

RSSリンクの表示
おいでませ!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。