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無題

40歳から伸びる人、40歳で止まる人 (PHP文庫)40歳から伸びる人、40歳で止まる人 (PHP文庫)
(2005/10/03)
川北 義則

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今年で40歳になる私にとってストライクなタイトルだったので買ってみた。が、途中で読むのを止めました。確かにそうだなぁと思う記述部分があるのだけど、全体的に説教っぽいというか、まぁ正直読むのが楽しくなくなってしまって。著者が男性だから仕方ないのだろうけど、内容が男性よりというのも読書意欲が失せた要因かも。これからどうすれば良いのかという視点よりは、「これまでこのように過ごしてきたなら40歳から伸びる」と言われているようでもありました。

この本は、夫にも薦めないと思います。


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ノラ猫の追跡は終わらない

帰って来た猫ストーカー帰って来た猫ストーカー
(2008/12/02)
浅生 ハルミン

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町で猫を見かけるとジッと見つめたり、ちょっと後を追ってみたり、猫好きならそういう経験があると思います。しかし実際はあまり深く追いかけられないですね。用事を投げ出すわけにいかなかないし、その猫が他人の土地に入り込むなど、追跡を許されない状況があったりするからです。でも本当は猫を尾行してみたい!

ハルミンさんはこの欲望を満たしてしまう人で、世の猫への愛情もまた並々ならない人であります。前作『私は猫ストーカー』に引き続き、その行動力(猫引力?)はさらにパワーアップしています。

一匹の猫の行動ルートを追い、どこの家に出入りして何と呼ばれているのかを調べる。猫が出没すると聞けば、そこまで出かけて行って猫おばさんから情報収集したり。普通だったら「不審に思われたら困るから・・・」なんて尻込みしそうなこともサラッとやってのける。おぉ!まさにそれをやってみたかったのだよwと顔筋がゆるむこと必至です。

私は、この本の中では、特に実家猫キッキと東京猫ニャンコ先生の話が大好き。名前が「ニャンコ先生」ってだけでもう面白いんだけど! それから、猫の観察を手伝ってくれる美容師さんとの交流ストーリーも良かった。

あぁ猫ってどうしてあぁなんだろう(笑) 「ついて来たければ来なさいよ。でも触らせないわよ」みたいなつれなさ(泣) 我が家の猫ズの場合もそうだけど、あの「ひれ伏したい」気分にさせる猫ってすごい。あぁバカ親。あぁ猫様。そんな方々は是非この本を読みたまえ(上から目線の猫風コメントw)


山下洋輔さんによる音楽座学

音楽マル秘講座音楽マル秘講座
(2001/12)
山下 洋輔仙波 清彦

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山下洋輔 - 茂木大輔、仙波清彦、徳丸吉彦


音楽全般好きだけど、クラシックや伝統楽器のことがほとんど分からないためギブアップ。面白いことを言ってるなぁという箇所がいくつかあっただけに残念。私の知識不足が残念です。

この本を読もうと思ったのは、山下洋輔さんの本は面白い、あの人は文才があるよと聞いたことと、T-スクエアにゆかりのある仙波さんの話が載っていたから。対談の内容はよく分からなかったけど、仙波さんの経歴を知ってビックリ。

【仙波清彦】パーカッショニスト。邦楽囃子方仙波流家元・仙波宏祐の長男として生まれ、3歳より父に師事して日本伝統打楽器(小鼓、大鼓)を学び、10歳から数多くの歌舞伎の舞台に出演する。(本書88ページより抜粋)


これに懲りずに、山下さんの本、他のを探して読んでみよう!



脳内実写化

図書館内乱図書館内乱
(2006/09/11)
有川 浩

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単に読むだけでも楽しいんだけど、2作目では自分勝手にあの方、この人を
当てはめてウキウキ読み進めました・・・ププッ♪

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2月12日 01:14

うーーー、続きが読みたいけどもう遅いから寝る。




今回柴崎さんクローズアップだな。
意外な面を垣間見れたりして面白く読んでるところ。

最近、朝比奈光流という人が出てきました。
私の中では及川ミッチーが配役されてます(笑)

ちなみに堂上教官は大沢たかおさん。
だって、頭クシャってして笑う場面、大沢さん以外に思い浮かばない!

あ、吉川さんもどこかに出したいw

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2月13日 00:14

堂上教官を大沢さんにしたら
吉川さんを配役できなくなるのが悩み(笑)
だってもし吉川=玄田さんにしたら
恋愛対象になってしまうし
なんかそれは違うー!

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2月14日 01:45

ばんちゃんも配役したいが‥
そんなキャラ見当たらんなー。

という辺から妄想が始まる(爆)

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2月15日 15:15

堂上三正は背が低いんだよね?
大沢さん長身だけど、ま、いっか。

玄田隊長はやっぱ吉川さんってとこかしらー。
んで編集者の女性が天海さんで・・・

って、勝手に願望に繋げたりしてさらに妄想中。

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妄想止まらなーーーいww
どうしようこの先。

あ、ちなみに「ばんちゃん」って私が尊敬するミュージシャンです。



怖がりなんだけどホラー小説

祝山 (光文社文庫)祝山 (光文社文庫)
(2007/09/06)
加門 七海

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「山歩きをする人、神社仏閣につい立ち寄ってしまう人はぜひ。」という言葉につられて読んでみた!

怖いっ!!

タイトルの「祝山」はともかく、「不入山」なんて地名は目の端に入ったことがある気がする。もうこれを思い出しただけで怖い。むかし肝試しをしようとした記憶とか、どこかから持ち帰った何かとか、いろんなことがグルグルと頭をめぐる。
"それ"は私が気づいていない(いなかった)だけなんじゃないかと。

または常にニアミスで生きてきたのではないかと!



私には霊感はないけど、気配を感じることはある。「なんかヤな感じ」ってやつ。科学的な根拠や説明はできないけど、この「感じ」は大事だと思う。

大学生のとき、友達3人と「出る」ことで有名な某所に行こうとした。運転手のT君が「あれ?今日は道をよく間違える・・・」と言う。何度か行ったことのある場所なのに。「なんか嫌だな」ってことで計画は中止になった。あの時はあれで正しかったと、『祝山』が教えてくれた(気がする)。きっと「来るな」ということだったのではないかしら。



我が家は山歩きを楽しむけれど、これを読んだから地名に敏感になるんだろうな。一見、明るいイメージの山名でもいろいろ考えてしまいそう。山登りをやめることはなくても、記念に何かを持ち帰るなんてことはしない。絶対に・・・。



本を読め!

華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)
(2008/11)
レイ ブラッドベリ

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 金ドルの襲来、怖いよ。愛ポンって活字を奪ってないかい。電子手帳に数百冊の本が入っているとか、公園でニンテンドーやってるとか、そういうのってもしかして誰かの陰謀なんじゃないかと思えてくる。
 雑誌の廃刊が相次ぐ。
 夜行寝台列車は消えていく。

 ほらね、やっぱりそうなんだよ、世の中いったん終わらないと次が始まらないのか? ゲームの「リセット」みたいに。
 何年もかけて集めた私のお宝=本のタワーは焔に食われるか、もしくは私が機械シェパードに追われるか。

 テレビもつまらん。
 なんで漢字雑学本とか血液型の本ばかりが売れるの。

 華氏451度の世界がそこまで迫ってる気がする。

 この本は1950年代に書かれたらしい。いわゆるSF小説だと思って読み始めたけれど違いましたね。よい意味で裏切られた。もっとエンターテイメント!かと思ったら、線を引きたいところがいっぱい。
 MP3やパソコンが一般家電となった今も、金ドルなこれからもこの本は絶対に古びない。

 真実は灰にならない!



私について

チェリ

Author:チェリ
最後まで読まない(読めなかった)本も多いですが、基本的に本があれば幸せです。いつか図書館に住んでみたい。地震が起きたら本の重圧で動けないでしょう・・・そんな部屋に住んでいます。積読ばんざい! 本屋に行くと嬉しくて腹痛になりやすい人です^^;

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